大道寺死刑囚の再審認めず 最高裁、2次請求退ける1974-75年の連続企業爆破事件で殺人罪などに問われ、死刑が確定した「東アジア反日武装戦線」の大道寺将司死刑囚(60)と益永利明死刑囚(60)の第2次再審請求で、最高裁第3小法廷(堀籠幸男裁判長)は18日までに、「抗告できる理由に当たらない」として再審開始を認めず、2人の特別抗告を棄却する決定をした。17日付。 大道寺死刑囚らは「爆弾に対する正確な知識に欠け、想定外の威力が出た結果で、殺意はなかった」と主張していた。 大道寺死刑囚らは三菱重工爆破など一連の企業爆破事件で87年に最高裁で死刑が確定。88年に第1次再審請求をしたが、91年に最高裁で退けられたため、93年に第2次再審請求をしていた。 【共同通信】
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