千住スプリンクラーが不具合 警報遅れの恐れ総務省消防庁は4日、消防機器メーカーの千住スプリンクラー(東京都足立区)が製造した消防用スプリンクラー設備約6800台について、散水を知らせる警報が遅れる不具合が出る恐れがあるとして、注意を呼び掛ける通知を各都道府県に出した。 不具合の可能性があるのは、同社が今年8月から11月にかけて製造した設備。正常なら火災を感知すると天井から散水して1分以内に警報が鳴るところ、室温10度以下に下がると、散水を検知する装置が正常に作動せず、警報が数分遅れることが確認されたという。 同社は無料で改修工事を進める。問い合わせは5日から、フリーダイヤル(0120)135010。 【共同通信】
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