京大職員を殺人容疑で再逮捕 「殺して仕返し」と供述京都府宇治市の路上で住所不定無職の伊達悟さん(57)が刺殺された事件で、宇治署捜査本部は20日、伊達さんへの傷害容疑で逮捕した京都大職員岩手利之容疑者(50)=同市五ケ庄芝ノ東=を、殺人の疑いで再逮捕した。 岩手容疑者は「(殺害3日前の)トラブルが原因で、殺して仕返しをしてやるつもりだった」と供述しているという。 調べでは、同容疑者は10月25日未明、宇治市五ケ庄三番割の路上で、伊達さんの胸や背中数カ所をサバイバルナイフで刺して失血死させた疑い。 伊達さんは家族と別居し、遺体が見つかったそばにあった廃車の中で寝泊まりしていた。 捜査本部は、殺害の3日前に伊達さんとトラブルとなり、顔に傷を負わせた傷害の疑いで、岩手容疑者を今月17日に逮捕。その後殺人についてもほのめかす供述を始め、「ナイフを京都府内の川に捨てた」と話したことから現場を捜索し、凶器とみられるナイフを押収した。 【共同通信】
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