トヨタ自動車九州に“脅迫状” 爆発物との関連を捜査トヨタ自動車九州の小倉工場(北九州市など)に、建設工事を請け負った大手ゼネコンを名指しして「工事をやめさせろ」とする内容の脅迫状とみられる手紙が届いていたことが20日、福岡県警の調べで分かった。 同工場の敷地内には9月、手りゅう弾とみられる爆発物が投げ込まれて変電所の計器盤ガラスが割れる被害が出ており、県警は暴力団関係者による連続した嫌がらせの可能性があるとみて関連を捜査している。 調べでは、手紙は17日に郵送で届き、手書きだった。工場は8月から稼働し、建設工事は既に終了しているが、「やめさせろ」と書かれていた。内容の分析や送り主の特定を進めている。 同工場では、手りゅう弾投げ入れのほか、建設工事中だった昨年11月にも工事事務所が燃える不審火が発生。いずれも発生後に今回と同じゼネコンの名前を挙げ「使うな」との電話がトヨタ九州側にあった。 【共同通信】
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