レギュラーガソリン平均132円 暫定税率失効の4月並み石油情報センターが19日発表した石油製品市況の週間動向調査によると、17日現在のレギュラーガソリンの全国平均小売価格は、前週と比べ1リットル当たり4円60銭安の132円となった。揮発油税などの暫定税率が失効して大幅に値下がりした今年4月と、ほぼ同じ水準になった。原油相場が下落しているため、15週連続の値下がりとなった。 全都道府県で平均価格が値下がりし、11県が120円台、34都道府県が130円台、2県が140円台だった。下げ幅が大きかったのは鳥取県の7円60銭、広島県の7円、岡山県の6円70銭など。 さらに値下がりするのではないかという思惑で給油を控えているドライバーも多く、スタンドが客を呼ぶために、卸価格の下落を先取りして値下げしているようだ。 ハイオクは4円60銭安の142円90銭、軽油は3円80銭安の124円。灯油は1缶18リットル当たりの店頭価格が85円安の1566円になった。 【共同通信】
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