大麻密輸の早大生は留学生ら オランダから国際郵便で早稲田大生らの大麻事件で、オランダから国際航空郵便で大麻草を密輸しようとしたとして大麻取締法違反の罪で執行猶予付き有罪判決が確定したとされる早大生2人はマレーシアからの留学生(22)と、日米二重国籍を持つ学生(20)だったことが15日分かった。 早大によると、マレーシアからの留学生は国際教養学部2年、二重国籍の学生も同学部の3年に在籍。いずれも逮捕後に退学処分となっている。 また事件にかかわったとされる国際教養学部2年の日本人の男子学生(20)は9月、海外に在住する母親の看病を理由にメールで休学を申請し、行方が分からなくなっているという。 密輸事件では、東京理科大夜間部の男子学生(27)も逮捕されているが、4人の詳しい関係については早大などでも把握できていないという。 早大生3人が所属した国際教養学部は、世界で活躍する人材育成を目指し2004年度開設。留学生らを受け入れやすくするため9月入学制度を設け、授業はすべて英語。 【共同通信】
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