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  • 10月の街角景況感、過去最悪 7カ月連続で低下

     内閣府が11日発表した、10月の景気ウオッチャー調査によると、街角の景気実感を3カ月前と比較した現状判断指数は前月と比べ5・4ポイント低下し22・6となり、現在の調査方式となった2001年8月以降で過去最悪となった。世界的な景気減速のあおりを受け、個人の消費意欲や企業の生産活動が大きく減退していることが鮮明になった。

     現状判断指数は7カ月連続の低下。内閣府は総合判断を「景気の現状は急速に厳しさを増している」と今年7月の調査以来、3カ月ぶりに下方修正した。

     2、3カ月先の景気の先行きを示す先行き判断指数も6・9ポイント低下し25・2と過去最悪となった。

      【共同通信】