2千年前のイヤリング出土 エルサレム、金や真珠![]() エルサレムで出土した約2000年前に作られたとみられるイヤリングを着けた女性(イスラエル考古学庁提供・共同) 【エルサレム11日共同】イスラエル考古学庁は10日、エルサレム旧市街近くの遺跡発掘現場から、約2000年前につくられたとみられる金や真珠、エメラルドを組み合わせたイヤリングが出土したと発表した。発掘担当者は「きのう製作されたばかりのような、驚くほど良好な保存状態」と話している。 直径約1センチの大きな真珠の周りを金のリングで装飾し、その下に金でつないだエメラルドと小さめの真珠を2組みぶら下げた形。ビザンチン時代の4-5世紀の建物跡で出土したが、デザインの特徴から、製造は紀元前後のローマ時代と推定される。支配層の装飾品が、何世代も後まで引き継がれたとみられるという。 【共同通信】
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