米加州で同性婚再び禁止 住民投票で州憲法改正【ロサンゼルス5日共同】米大統領選が実施された4日、各州で同性間の結婚や、妊娠中絶の是非などを問う住民投票が行われ、カリフォルニア州では同性婚を禁じる州憲法改正案が賛成多数で可決された。州最高裁の判決を受け、同州で今年6月に解禁された同性婚は再び禁止される。 同性婚をめぐってはアリゾナ、フロリダ両州でも同様の住民投票が行われ、いずれも可決された。米国では、同性婚は妊娠中絶と並びキリスト教の倫理に反するとの声が多く、根強い反対論が反映された形だ。 カリフォルニア州では6月以降に結婚した約1万8000の同性カップルの法的地位をめぐって論議が起きそうだ。AP通信によると、州司法長官はこれらのカップルの結婚は有効だとの見解を示した。州の最終集計では同性婚反対派が賛成派を5ポイントリードした。 【共同通信】
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