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  • ドラフト会議、注目は大田と巽 30日

     プロ野球の新人選択会議(ドラフト会議)が30日、東京都内のホテルで開催される。4年ぶりに高校生と大学生・社会人が一括開催となり、1位は重複抽選制で行われ、競合すればくじ引きとなる。

     超高校級スラッガーとして注目される大田泰示内野手(神奈川・東海大相模高)には巨人、ソフトバンクなど5球団以上の指名が予想される。高校生ではこのほか、夏の甲子園大会に出場した宮崎・宮崎商高の赤川克紀投手の評価も高く、ヤクルトが1位指名を表明している。

     大学生では150キロ近い直球とスライダーが武器の巽真悟投手(近大)が人気で、西武と横浜が1位候補としてリストアップ。今季の東京6大学リーグで通算100安打を記録した松本啓二朗外野手(早大)は阪神が1位指名しそうだ。

     都市対抗大会を制し、ことしの目玉になるはずだった150キロ右腕の田沢純一投手(新日本石油ENEOS)は米大リーグ挑戦を表明して、国内12球団に指名回避の要望書を提出したが、強行指名する球団があるか。

     2位以降はウエーバー制で実施。2位は下位球団からで、3位は逆の順番となり、その後は折り返しで続ける。

      【共同通信】