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  • ガソリン価格、160円割れ 原油下落で5カ月ぶり

     石油情報センターが22日発表した石油製品市況の週間動向調査によると、20日現在のレギュラーガソリンの全国平均小売価格は、前週に比べ1リットル当たり4円20銭安の157円40銭で160円を割った。150円台は5月7日以来、約5カ月ぶり。原油価格の下落により11週連続で値下がりした。

     新日本石油や出光興産など石油元売り大手が10月から卸価格を週ごとに改定する新方式を採用したことに連動して、小売価格の下落のスピードが速まっている。特に幹線道路沿いのガソリンスタンドでは、顧客を囲い込むための値下げ競争が激しい。

     33都道府県で平均価格が160円を割った。下落幅が大きかったのは山梨県の6円90銭、宮崎県の6円80銭、福井県の6円40銭など。

     ハイオクは4円30銭安の168円20銭、軽油は3円50銭安の144円だった。

     レギュラーの全国平均小売価格は、8月4日に185円10銭の最高値を記録した後は下落が続いている。

      【共同通信】