サムライ債の利払い遅延 アイスランド大手銀行アイスランドの大手銀行カウプシング銀行が2006年10月に発行した円建て外債(サムライ債)で、利払いが遅延していることが21日、明らかになった。 利払い日は20日だが、元利払いの事務代理人である三井住友銀行は利払いがないことを確認した。猶予期限の27日を過ぎても支払われなければ契約上の債務不履行に相当することになる。 支払い遅延が発生したサムライ債の発行金額は500億円。カウプシング銀行のサムライ債を15億円保有しているベネッセコーポレーションは「状況を確認中」としている。 共同主幹事の大和SMBCによれば、同行が発行したサムライ債は別に3本あり、3本の発行額の合計は280億円という。同行は現在、アイスランド政府の管理下にある。 【共同通信】
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