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  • 黄海で一触即発の危険 北朝鮮海軍が警告談話

     【北京9日共同】北朝鮮の朝鮮人民軍海軍司令部は9日、韓国海軍の艦艇が9月から断続的に黄海の南北境界水域の北朝鮮海域に侵犯を続け、「いつ武力衝突が起きるか分からない一触即発の危険な状況になっている」と主張、領海侵犯を「直ちに中止」するよう韓国側に警告する報道官談話を出した。朝鮮中央通信が伝えた。

     北朝鮮は黄海海域で7日に短距離ミサイルを発射、韓国は今後も発射実験を繰り返す兆候があると警戒している。談話は、ミサイル発射には言及しなかったが、発射に備え情報収集活動を強化する韓国をけん制しようとした可能性もある。

     報道官は談話で「われわれの忍耐にも限度がある。(侵犯には)いつでも甚大な打撃を与える万端の準備態勢にある」と強調した。

      【共同通信】