イオン、3年ぶり赤字 総合スーパーが不振流通大手のイオンが8日発表した2008年8月中間連結決算は、消費の低迷を反映して主力の総合スーパーが不調で、営業利益は前年同期比13・4%減の586億円となった。純損益は人件費の増加などで3年ぶりに160億円の赤字を計上した。 記者会見で岡田元也社長は、物価上昇や収入減で消費者の節約志向が強まっていることを挙げ、「これまでで一番厳しい経営環境だ」と危機感を示した。 売上高は3・2%増の2兆6069億円だった。収益力向上のため、ジャスコ、サティなど総合スーパーやディスカウントストアのうち業績不振の約60店舗を11年2月末までに閉鎖。具体的店舗名は「地元と調整中」として、明らかにしなかった。 【共同通信】
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