米大統領選、アジア政策で討論 日米関係の重要性強調【ワシントン23日共同】米大統領選の共和党マケイン、民主党オバマ両候補の外交政策アドバイザー計4人が22日、米国の対アジア外交政策をテーマにワシントン市内のナショナル・プレスクラブで討論、両陣営がそろって日米関係の重要性を強調した。 オバマ陣営のフランク・ジャヌージ上院外交委員会専門スタッフは「北朝鮮問題や中国の台頭だけでなく、気候変動や中東での平和維持活動でも、日米同盟はアジア政策の基軸だ」と発言。 一方、マケイン陣営のマイケル・グリーン前国家安全保障会議アジア上級部長は「マケイン氏は日本には国連安全保障理事会の常任理事国入りも含め、より大きな役割を担ってほしいと思っている」と話した。 北朝鮮核問題についてジャヌージ氏は北朝鮮との直接対話の必要性を強調したが、グリーン氏は、日本や韓国などと一致して圧力をかけることが重要だと述べ、違いを際立たせた。 【共同通信】
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