年金改ざん、6万9千件は一部 舛添厚労相が認識舛添要一厚生労働相は19日の閣議後の記者会見で、厚生年金の記録で6万9000件の改ざん疑いが判明した問題について、「記録がオンライン化された1986年以降の件数で、それ以前にも(改ざんを)やっている可能性はある」と述べ、6万9000件は全体の一部であるとの認識を示した。 そのうえで「6万9000件以外のケースについては、標準報酬を載せた通知が来年4月から全員に行くので、それでチェックできる」と述べた。 また、町村信孝官房長官が18日の会見で、改ざんに社会保険庁の組織的関与を認めた舛添氏の国会答弁に不快感を示したことに対し、「さまざまな資料を分析したうえで申し上げた。議事録を精査していただきたい」と述べ、自らの認識に間違いはないと反論した。 【共同通信】
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