ウナギ偽装「中国産入っていない」 愛媛、社長が否定![]() 「サンライズフーズ」の家宅捜索で押収物を運び出す捜査員=6日午後、愛媛県伊予市 愛媛県伊予市の「サンライズフーズ」(大山修人社長)によるウナギの産地偽装で、大山社長は6日、県警の任意の事情聴取に愛媛県産以外の国内産ウナギが混ざったことを認めた上で「中国産は入っていない」と話し、意図的な偽装をあらためて否定した。 同社役員は聴取に「社長の指示で作業していたので、詳しいことは分からない」と話したという。 県警は同社のほか松山市の大山社長宅など計5カ所を捜索。帳簿や出荷前の冷凍ウナギかば焼き、愛媛県産を表示するシールなど計約1400点を押収、工場設備などを検証した。 7日以降も県内外の関係先などを家宅捜索し、押収資料の分析と関係者の聴取を進め、大山社長が仕入れた大量の中国産の行方を含めた全容解明を目指す。 調べでは、サンライズはかば焼きを出荷した際、愛媛県産と虚偽表示して約1万3000匹を約1000万円で販売した疑い。8月中旬、同社の養殖場敷地内にウナギの死骸数百キロを不法投棄した疑い。 【共同通信】
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