両力士の検査やり直す意向 大麻疑惑で北の湖理事長日本相撲協会の北の湖理事長(元横綱)は4日、抜き打ちの簡易尿検査で大麻に陽性反応を示した幕内露鵬と十両白露山について、8日にも判明する精密検査の結果にかかわらず、両力士の検査を新たにやり直したい意向を明らかにした。 白露山の師匠でもある北の湖理事長は「2人は『絶対に大麻を使用していない』と一貫して否定しているんだから、もう1回きっちりと調べ直さないといけない」と話した。また注目される自身の進退問題や処分について「(8日に)結果が出てもすぐには決めない」と述べた。 また露鵬が腰痛の治療薬を服用していたことが3日に明らかになったことに加え、白露山が痛めている左ひざの鎮痛剤とビタミン剤を8月上旬から3週間以上も服用し続けていたことも4日、分かった。北の湖理事長は「事実は本人(白露山)に確認した。このことも含めて徹底的に調べ直す必要がある」と話した。 【共同通信】
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