JOCは早急に確認の方針 ハンマー投げ薬物違反で北京五輪陸上男子ハンマー投げのドーピング違反で室伏広治(ミズノ)が繰り上げで銅メダルを獲得する可能性が高くなったことについて、日本オリンピック委員会(JOC)の竹田恒和会長は4日、「早急に事実確認をしたい」と述べ、国際オリンピック委員会(IOC)など関係機関に確認する意向を明らかにした。 日本選手団長を務めた福田富昭JOC選手強化本部長は「本当だとすればショック。日本とすればうれしいが、すっきりしないメダル。(ドーピングによる繰り上げが)アテネに続いて2度目でハンマー投げそのものの意義が問われる」と違反の連続を嘆いた。 同五輪の男子ハンマー投げで2、3位となったベラルーシ勢が競技後の検査で筋肉増強剤に陽性反応を示したことが3日、明らかになっている。 【共同通信】
|
