31日朝にかけても局地的大雨 千葉・我孫子で104ミリ日本列島は30日も前線や寒気の影響で大気の状態が不安定で、東北から近畿にかけての広い範囲で局地的な大雨となった。気象庁は31日朝にかけても1時間に30-50ミリ、所により80ミリを超す猛烈な雨や落雷、突風の恐れがあるとして、警戒を呼び掛けた。 30日には千葉県の我孫子で1時間に104・5ミリ、秋田県男鹿市の男鹿真山で56・5ミリ(いずれも観測史上最多)を観測。岩手県では大雨の影響で道路に堆積した泥でトラックがスリップし、歩道にいた女性(73)がはねられ死亡した。千葉県では浸水した車から脱出しようとした男性が軽傷を負った。 29日に時間雨量146・5ミリの記録的豪雨に見舞われた愛知県岡崎市でも30日、多い時で1時間に20ミリを超す雨が断続的に観測された。同県は、決壊した幸田町の堤防を修復するため30日午後、陸上自衛隊に災害派遣を要請した。 30日夕から31日夕までの予想雨量は、多い所で東海と近畿南部、関東甲信、東北太平洋側でそれぞれ150ミリ。 【共同通信】
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