コンテナ業者が一斉休業 窮状訴え大型車で行進![]() 燃料価格高騰による窮状を訴えるため一斉休業し、神戸市内を行進するトラクター=23日午後2時43分 大阪、神戸の海上コンテナ輸送業者が燃料価格高騰による窮状を訴えようと、23日正午から一斉休業し、トレーラーをけん引するトラクター約600台で神戸市中心部を行進した。 休業したのは、港で陸揚げされたコンテナをトレーラーで運ぶ275業者。軽油の価格は4年前に比べ1リットル当たり約90円上昇し、中規模のコンテナ業者で年間約7200万円のコスト増になっているという。 阪神海上コンテナ協議会の山本清志会長(63)は、価格上昇に応じて料金を上乗せする燃油特別付加運賃の導入を国に求めていくと宣言。「同じコンテナ輸送でも、船だけに導入されているのは不公平」と力を込めた。 20トン以上のトレーラーをけん引できるトラクターが連なり大通りを行進、買い物客らの注目を集めた。 【共同通信】
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