47NEWS >  共同ニュース  > 記事詳細
  【PR情報】
  【PR情報】
  •  ニュース詳細     
  • 兵庫の有料道路を売却へ 芦有開発、豪投資会社に

     阪急阪神ホールディングスグループの不動産会社「芦有開発」(兵庫県芦屋市)が、芦屋市と神戸市北区の有馬温泉を結ぶ有料道路「芦有ドライブウェイ」を、オーストラリアの投資会社マッコーリーグループに売却する方針を固めたことが、19日分かった。

     通行料収入が伸び悩む一方で、維持・管理費が増大しており、道路運営に影響が出る前に、同グループからの買収提案を受け入れた。

     9月下旬に開く株主総会の承認などを経て、10月末に道路の営業権と資産を譲渡する。売却額は非公表。道路運営はマッコーリーグループが設立する新会社が引き継ぐ。

     道路は総延長約11キロメートルで、1961年に営業を開始。阪神間と有馬温泉方面を結ぶ路線として、ピークの90年度には通行料収入が5億4000万円を超えた。その後、別の道路との競合などで通行料収入は07年度で約2億5000万円まで落ち込んでいた。

      【共同通信】