大阪市は文楽の助成維持 橋下知事の財政再建に対抗大阪府の橋下徹知事がまとめた財政再建のための「大阪維新プログラム案」で助成金の削減対象になった文楽協会と大阪フィルハーモニー協会について、大阪市は12日、助成金を維持する方針を発表した。 「残った物が文化だ」とする知事に対し、平松邦夫市長は「守らなければいけない文化もある」との考え。2008年度の助成金も前年度と同額で、文楽協会に年間5200万円、大阪フィルハーモニー協会に同1億1000万円を支出する。 ただ、府と同様に財政難に苦しんでおり、基本的に府と歩調を合わせ、府が市に補助金を出したり、府と市が協力して助成金を出したりしていた計82事業を廃止、縮小する方針。 【共同通信】
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