給食残したと小4女児に体罰 兵庫県、教諭を停職3カ月兵庫県姫路市の小学校で給食のカレーを食器に残したと4年の女子児童(9)のほおをたたく体罰をしたとして同県教育委員会は5日、男性教諭(31)を停職3カ月の懲戒処分にした。 県教委によると、女児は精神的なショックを受けて登校できなくなり、20日間欠席した後、転校した。 教諭の体罰があったのは5月30日。教諭は節水のためにカレーを最後まですくい取って食べてから食器を返すよう指導。女児がカレーを残したとして問い詰め、ほおを両手でたたいた。さらに「決まりを守らなくていいクラスに行け」と言って女児の机やランドセルを廊下に出した。 女児の様子がおかしいことに気付いた親が学校側に抗議して発覚。県教委の調査に教諭は「感情に頼った行動をとってしまったことは痛恨の極み」と話しているという。 【共同通信】
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