![]() 北京五輪開会式のリハーサルが行われている国家体育場内に置かれた、絵巻物風の物体=17日(共同) 巨大「絵巻」で歴史再現か 開会式、最後は「地球」も【北京29日共同】「絵巻」がゆっくりと開き、中国5000年の歴史が流れるように展開-。8月8日夜、北京五輪のメーン会場、国家体育場(愛称・鳥の巣)で行われる開会式のアトラクションでは巨大な歴史絵巻の上で演舞が繰り広げられ、最後には「地球」が出現するとみられることが29日、分かった。関係者が明らかにした。 中国で絵巻は「画巻」と呼ばれる古来の美術品で、開会式全体が中国の歴史と文化を強くアピールするものとなる。 関係者によると、競技場のフィールド部分につくられる絵巻では秦(紀元前3世紀)の始皇帝陵を守護する兵馬俑(へいばよう)などが登場し、古代から現代までの歴史を色鮮やかに再現するという。 締めくくりには「地球」が姿を現し、大会スローガンの「一つの世界、一つの夢」を表現。この時、出演者はたくさんの星が光っているような黒い服を身に着け、スクリーンには大勢の「笑顔」が映し出されるという。 【共同通信】
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