47NEWS >  共同ニュース  > 記事詳細
  •  ニュース詳細     
  • 中国、台湾の名称で譲歩か 「中華台北」を採用

     【台北26日共同】26日付の台湾紙、中国時報などによると、北京五輪に参加する台湾代表の名称問題で、中国新聞社や新華社など中国の主要メディアが「中国台北」の表記を改め、中台が1989年に取り決めた「中華台北」の名称を使い始めた。

     台湾側は「中国が譲歩した」(外交筋)と安堵しているが、今後も対応を注意深く見守る方針だ。

     台湾代表の名称については、大会文書などでは「中華台北」が徹底されているものの、中国メディアは「中国台北」と表記。中国国務院(政府)台湾事務弁公室も容認する発言を行い、台湾で反発が拡大。与党国民党の呉伯雄主席らは開会式の出席取りやめを示唆していた。

      【共同通信】