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  • 未来のモデルはロボット? 動くマネキンを開発


     「決めポーズ」ができるマネキン用ロボット

     未来のスーパーモデルは機械仕掛け? 新産業創造研究機構神戸ロボット研究所(神戸市)などが、手足や首、腰の動きを細かく調節してファッションモデルのように「決めポーズ」ができるマネキン用ロボットを開発した。

     現段階では金属製の骨組みだが、ポリエチレンシートをかぶせて人間らしく「肉付け」した上で、ファッション関連イベントや店頭での宣伝に活用してもらう。

     神戸市は産業振興を目指し「神戸RT(ロボットテクノロジー)構想」を推進している。開発者らは「ファッションへの感度が高い神戸で、2つを融合させて市内の産業を盛り上げていきたい」と意気込んでいる。

     ロボットの身長は約160センチ。全身の関節部分16カ所を同時に制御し、微妙な動作や姿勢を可能にした。各関節を細めに設計して女性らしさを強調している。

      【共同通信】