米住宅金融に捜査着手か 詐欺容疑でFBI【ロサンゼルス16日共同】AP通信は16日、サブプライム住宅ローン問題の影響で経営破たんし、一時業務停止となった米住宅金融大手インディマック・バンコープ(カリフォルニア州)に対し、連邦捜査局(FBI)が詐欺容疑で捜査に着手したと報じた。 サブプライムローン問題では先月、米証券大手ベアー・スターンズの系列ファンドの元運用責任者2人が証券詐欺罪などで起訴されるなど刑事責任を問う動きが強まっている。 APによると、FBIは返済が困難な借り手に住宅ローン融資を行った容疑による立件を検討中。捜査はインディマック社が対象で、経営者個人は含まれていないという。同社はコメントを出していない。 インディマックは11日、業務を停止し連邦預金保険公社(FDIC)の管理下に置かれた。14日の業務再開後は預金の引き出しなどを求める顧客が殺到した。 【共同通信】
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