北大が地方議員向け勉強会 全国初、議会活性化目指す北海道大公共政策大学院(札幌市)が、全国の地方議会の議員や議員志望者を対象に、財政再建団体の夕張市を訪問したり、厳しい財政問題への対応や地方議会の在り方について学んだりする勉強会を8月27-29日に開催する。 地方議会の活性化が目的で、同大によると、大学が議員向けの勉強会を開くのは全国で初めて。同大は今後も定期的に開いていく計画だ。 勉強会は、社会に向けて学習の機会を提供したいという大学側の考えと議員からの要望で実現した。宮脇淳教授らが地方分権改革の動向や自治体財政のチェックポイントなどについて講義。参加者全体での討論も行う。 夕張市の地域再生に向けた取り組みは「今後の自治体運営で参考になる点が多い」として最終日には同市を訪ね、市議会の加藤喜和議長や夕張医療センターの村上智彦医師らから話を聞く。 参加者を募集中で申し込みは7月23日まで。問い合わせは同大学院秘書室、電話011(706)4716。 【共同通信】
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