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  • NGOの“G8首脳”が札幌・大通公園に アロハシャツ姿


     札幌・大通公園で、NGOメンバーがG8首脳のかぶり物をつけアロハシャツ姿で登場。「サミットは結局バカンスだった」と皮肉った=9日午前

     「首脳宣言の内容は不十分で、バカンスに来たと言われても仕方がない」。主要国(G8)首脳会議(北海道洞爺湖サミット)最終日の9日、“G8首脳”が突如、札幌・大通公園に現れ、今回のサミットを総括、最後に仲良くアロハシャツ姿で記念撮影した。

     このG8首脳、実は大きなかぶり物を付けた国内外の8人組で、貧困問題に取り組む非政府組織(NGO)「オックスファム」が企画。札幌市内で首脳やサミットを皮肉るパフォーマンスを繰り返してきた。

     同NGOは首脳宣言について「二酸化炭素(CO2)の削減目標は不明確で具体策もない。貧しい人々がさらに厳しい状況に置かれてしまう」と批判している。

      【共同通信】