ガラス固化体の製造を停止 装置に不具合か、日本原燃試運転中の使用済み核燃料再処理工場(青森県六ケ所村)で、日本原燃が2日に再開したばかりの高レベル放射性廃液のガラス固化体製造試験を3日未明に停止していたことが分かった。 原燃によると、製造に使用する装置に何らかの不具合があった可能性が高いという。同社が原因を調べている。 固化体の製造は、再処理の際に出る高レベル廃液とガラス原料を溶かし合わせる溶融炉の不具合が原因で昨年末に中断。国の了承を受けて約半年ぶりに2日正午に再開したばかりだった。停止が長期化すれば、1カ月程度で終了する見込みの試運転がさらに長引く可能性も出てくる。 【共同通信】
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