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  •  側面にスプレーのようなもので落書きされた上越新幹線の車両=1日午前、東京都北区の東京新幹線車両センター(JR東日本提供)

    上越新幹線に落書き、運休 器物損壊容疑で捜査

     1日午前5時ごろ、東京都北区の東京新幹線車両センター構内で、東京発越後湯沢行き上越新幹線「たにがわ401号」(10両編成)の2号車の側面にスプレーのようなもので「Hack」などと落書きされているのを、別の車両の運転士が見つけた。

     午前6時32分に出発予定の401号は運休、約500人に影響した。警視庁滝野川署が器物損壊容疑で調べている。

     JR東日本によると、車体の中央付近の下部に青、赤、白の塗料で落書きされていた。また隣に止まっていた長野新幹線「あさま」(8両編成)の1号車の前面にも小さな落書きがあったが出発前に消し、運行に影響はなかった。

     発見当時、車両センターには約20編成の新幹線が止まっていた。敷地はフェンスで囲まれ、夜間も警備員が巡回し監視カメラを設置。日中は職員や車両の出入りがあることなどから、JR東日本は夜間に何者かが侵入したとみている。

      【共同通信】