健全サイトの基準を策定 青少年保護で民間団体初青少年保護の観点から健全な携帯電話サイトを認定するための第三者機関として携帯サイト関連企業などが立ち上げた「モバイルコンテンツ審査・運用監視機構(EMA)」は30日、健全サイトの認定基準を策定した、と発表した。民間団体が健全基準を策定したのは初めて。 携帯電話向けにブログ(日記風サイト)や会員同士が情報交換するソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)などを運営するサイト運営会社に対して、監視体制の強化を義務付けた。22項目すべてを満たしたサイトにだけ同機構が「認定サイト」として、健全であることを認める。 EMAの基準は、事業者に対して、投稿内容を3カ月以上保存することや、サイトを常時監視するとともに、十分な監視人員体制を維持することを求めた。さらに、生命を侵害するような投稿があった場合には投稿を削除した上で、その後必要に応じて原則12時間以内に関係外部機関へ連絡するといった体制の整備を義務付けた。 【共同通信】
|
