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  • KDDIが電報に参入 割安料金でNTTに対抗

     KDDIは24日、子会社を通じて電報事業に参入すると発表した。配達で日本通運と提携し、7月1日から全国でサービスを開始する。割安な料金設定で、電報で9割以上のシェアを握るNTTに対抗する。

     携帯電話からの申し込みへの対応態勢を充実させて若者の需要も掘り起こし、3年後に2割のシェア獲得を目指す。

     KDDIが新たに始める電報サービスは「でんぽっぽ」。料金体系は当初、台紙込みで1050円から5250円まで、約1000円刻みの5通りでスタートする。

     NTTの慶弔電報では2500-5000円(台紙込み)の料金帯が最も需要が多いが、KDDIはそれより2割程度安い2100-4200円を中心に据えて割安感をアピールする。

     また、NTTの電報では字数が増えるごとに料金が高くなるのに比べ、KDDIは電報の字数上限の350文字以内で字数にかかわらず台紙込みの所定の料金で受け付ける。

      【共同通信】