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  • パナソニックに変更を承認 松下電工の株主総会

     松下電工は20日、大阪府門真市の本社で株主総会を開いた。会社側が提案した、今年10月1日付で社名を「パナソニック電工」とする定款変更が賛成多数で承認された。

     質疑では、株主から長年親しまれてきた「ナショナル」ブランドが消えることで販売への影響を心配する声も上がったが、畑中浩一社長は世界規模で事業展開する上でのブランド戦略の意義を説明し、理解を求めた。

     松下電工は住宅設備や照明、配線器具などの総合メーカー。1918年創業の松下電気器具製作所(現松下電器産業)の配線器具事業を引き継いで35年に分社し、45年から現社名となった。

     松下電器産業も26日に株主総会を開き、パナソニックに社名変更を提案する。

      【共同通信】