漆と友禅模様のミニ電気自動車 京大が開発![]() 京都・清水寺で披露された、漆塗りや京友禅の模様などを施した10分の1サイズの電気自動車=12日午後 京都大とベンチャー企業などが共同開発し、車体に漆塗りや京友禅の模様を施した10分の1サイズの電気自動車が完成、京都市の清水寺で12日、披露された。 「京都電気自動車(Kyoto-Car)」と名付けられ、全長約40センチ。はがれにくい漆を塗った1台とコンピューターグラフィックスで京友禅の模様に仕上げた8台、未塗装の原型1台の計10台がお目見えした。 それぞれキクやフジ、雪の結晶などの模様が美しく映え、花鳥風月の風情。研究、観賞用に今後、100万-1500万円で販売するという。 京都大の松重和美副学長は「伝統技術と先端技術を結集した。1年以内に実用車を開発する」と意気込んでいる。 【共同通信】
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