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  • NY州も同性婚認知へ 知事が法律見直し指示

     【ニューヨーク29日共同】米ニューヨーク州のパターソン知事は州の全行政機関に対し、同性愛者同士の結婚を認めている東部マサチューセッツ州やカナダなどで「結婚」した同性カップルの諸権利を、ニューヨーク州に移転した場合も事実上認める方向で法令の見直しを始めるよう指示した。ニューヨーク・タイムズ紙(電子版)が28日、報じた。

     また、カリフォルニア州当局は28日、同州最高裁が今月15日に同性婚は合憲との判決を下したことを受け、州内の同性カップルに対する結婚許可証の発行を6月17日から開始する方針を明らかにした。

     同紙によると、全米で同性婚を法律で認めているのはマサチューセッツ、カリフォルニア両州。バーモント州など2州も事実上認めている。同性愛者が多いニューヨーク州で同性カップルの諸権利が認められれば、同性婚容認の動きが広まるとみられ、大統領選の議論にも影響を与えそうだ。

      【共同通信】