西日本で大雨 土砂災害や竜巻に警戒を低気圧の影響で29日、西日本を中心に激しい雨が降った。夕方にかけても西日本の太平洋側で非常に激しい雨が降る恐れがあるとして、気象庁は土砂災害や河川の急な増水などに警戒を呼び掛けた。落雷や竜巻などの恐れもあるという。 同庁によると、九州付近にある前線を伴った低気圧が東南東に進み、前線の活動が活発な状況が続いた。 鹿児島県では降り始めからの雨量は多い所で240ミリに達した。同県の紫尾山で1時間に71・5ミリ、熊本県の甲佐で49・5ミリなどと両県の7地点で5月の観測史上最多を記録した。 30日朝までの24時間予想雨量は、いずれも多い所で九州南部250ミリ、近畿中南部150ミリ。 【共同通信】
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