乾電池2本で絶壁を登頂 松下、米巨大渓谷で挑戦![]() 米アリゾナ州のグランドキャニオンでロープをよじ登る小型ロボット 松下電器産業は25日、巨大渓谷で知られる米アリゾナ州のグランドキャニオンで、同社のアルカリ乾電池「EVOLTA」(エボルタ)を動力に使用した小型ロボットが、高さ約500メートルの絶壁を登頂するのに成功したと発表した。 ロボットは全長約17センチ、重さ約130グラムで、単3形のエボルタ2本を搭載し、内蔵の小型のモーターを使って、絶壁の頂上から垂らしたロープをよじ登る仕組み。現地時間の24日午後、約530メートルの長さのロープを伝って約6時間45分かけて登り切った。 エボルタは単3形では世界で最も長時間使用できるのが特長。先月下旬の発売以来、約5000万個が出荷された。 今回の挑戦は「世界・長もちチャレンジ」キャンペーンとして、耐久性などをアピールするのが狙い。 【共同通信】
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