大手2社も家庭紙値上げ 王子ネピアとクレシア日本製紙クレシア(東京)と王子ネピア(東京)は20日、ティッシュペーパー、トイレットペーパーなどの家庭紙の卸価格をそれぞれ6月21日から値上げすることを明らかにした。「クリネックス」や「スコッティ」のブランドで販売する日本製紙クレシアは卸価格を25%強、王子ネピアは20-30%それぞれ引き上げる。 木材チップなどの原燃料価格が高騰しているため。既に大王製紙も6月1日出荷分から20%程度引き上げることを明らかにしており、家庭紙大手の一斉値上げとなる。値上げは2006年度以降で4度目となり、家計への負担は一段と増しそうだ。 値上げが実施されると、クリネックスのトイレットペーパー12ロール入りの想定店頭価格は498円程度(現在は398円程度)となる見通し。 【共同通信】
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