強風、大雨で43万人に影響 首都圏のJRなど低気圧による大雨や強風の影響で、首都圏では20日、朝の通勤時間帯に鉄道が一時止まるなど交通機関が乱れた。東京、埼玉、神奈川、茨城、千葉各都県のJR線だけで43万人以上に影響した。 JR東日本によると、東海道線は川崎市で風速計が規制値を超えたため、午前7時15分ごろから全線で約30分間運転をストップ。京浜東北線も約1時間運転を見合わせ、再開後も最大80分と遅れが続いた。 武蔵野線や京葉線、内房線も一時運転を見合わせた。横浜線や横須賀線も大雨の影響で最大30分の遅れが出た。 小田急線は小田原線の全区間で最大50分の遅れが出たほか、江ノ島線も各駅停車のみの運行となった。京王線も新宿-京王八王子の全区間で最大30分遅れた。 開港30周年を迎えた成田空港に到着予定だったシンガポール航空のエアバスA380など14便が悪天候で中部、羽田、関西などの各空港に目的地を変更。日航と全日空の国内線は、羽田や仙台発着便など計19便が欠航した。 【共同通信】
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