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  • メタボ予防ランチで途上国支援 参院食堂で活動スタート

     メタボリック症候群を予防する低カロリーのランチを食べ、代金に上乗せされた20円をアフリカの開発途上国支援に回すという“一石二鳥”の活動が参院議員会館の食堂で始まり、超党派の参院議員約20人が13日、試食会を催した。

     用意されたメニューは4種類で、いずれも500キロカロリー前後。新メニュー導入に取り組んできた超党派議連のメンバーは「メタボの恐れのない人にも食べてもらいたい」(自民党の川口順子元外相)、「途上国のためだけでなく自分のためになる」(民主党の浅尾慶一郎氏)とPRした。

     自民党の矢野哲朗前参院国対委員長が、ねじれ国会での苦境を嘆きながら「この活動が途上国と日本、そして参院における与党と野党の懸け橋になってくれればいい」とこぼしたところで、つかの間の“呉越同舟”はお開きとなった。

      【共同通信】