【ブリュッセル9日共同】ソフトウエア最大手の米マイクロソフト(MS)は9日、欧州連合(EU)欧州委員会から2月、EU競争法違反で約9億ユーロ(約1400億円)の制裁金を科されたことを不服として、欧州司法裁判所に提訴した。
同委はMSが2007年10月までの間、パソコン用基本ソフト(OS)ウィンドウズの特許使用などについて「不当に高い対価を取り、企業や消費者の利益を阻害した」と認定していた。