![]() 「自由と生存のメーデー」で気勢を上げるデモ参加者=3日夕、東京・新宿 「暮らせる賃金と保障を」 フリーターのメーデーフリーターが参加する「自由と生存のメーデー」が3日、東京・新宿で開かれ、派遣や請負、アルバイトで働く若者らが「まともに暮らせる賃金と保障を」と訴え、デモ行進した。地域労組「フリーター全般労組」(東京)が呼び掛け、今回は5回目。 音楽を流しながら行進する「サウンドデモ」に約550人が参加。荷台に大型のスピーカーを積んだトラックに先導され「仕事をよこせ」「給料払え」などとシュプレヒコールを繰り返し、不安定な労働や生活の改善を訴えた。 デモに先立つ集会で、就職難時代を経た若者らでつくる「氷河期世代ユニオン」の小島鉄也代表(33)は「非正規労働者の増加は若者の責任ではない。結婚できず家や車を買えない人が増えることは国にとってもマイナスだ」と訴えた。 【共同通信】
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