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  • 沖縄尚学9-0聖望学園 投打かみ合い完勝


     聖望学園-沖縄尚学 5回裏沖縄尚学1死一、二塁、右中間を破る打球で打者伊古が一気に生還、ランニング本塁打となる。捕手原茂=甲子園

     投打がかみ合った沖縄尚学が9年ぶり2度目の優勝を決めた。打っては大技、小技を絡めて15安打9得点、投げては東浜が6安打完封の完勝だった。

     1回は先頭の伊古が三塁打し、暴投で先制。2回は新垣のスクイズバントで加点した。3回は代わった石田に5長短打を浴びせ一挙4点。5回の伊古の3点ランニング本塁打で試合を決めた。

     東浜はコースを丁寧に突き、打たせて取る投球がさえた。疲れの見えた中盤以降にピンチを招いたが、連打を許さなかった。

     聖望学園は頼みの先発、大塚が2回で降板したのが誤算だった。連投による疲労は隠せず、立ち上がりの制球難を突かれた。打線は最後まで狙い球を絞れず、7回2死満塁の好機も江藤が左飛に倒れた。

     ▽決勝

     聖望学園-沖縄尚学(12時33分、35000人)

    聖望学園(埼玉)

       000 000 000-0

       114 030 00×-9

    沖縄尚学(沖縄)

    (望)大塚、石田、佐藤、大塚-原茂

    (尚)東浜-嶺井

    ▽本塁打 伊古1号(3)(佐藤)

      【共同通信】