47NEWS >  共同ニュース  > 記事詳細
  【PR情報】
  【PR情報】
  •  ニュース詳細     
  • アーケード暴走2審は無期 トラックで7人死傷、仙台

     仙台市中心部のアーケード街で2005年、トラックが暴走し3人が死亡、4人が重傷を負った事件で、殺人や業務上過失致死傷などの罪に問われた無職大友誠治被告(41)に対し、仙台高裁の木村烈裁判長は7日、懲役28年の1審判決を破棄、無期懲役を言い渡した。  検察側と弁護側の双方が控訴。1審で無期懲役を求刑した検察側は「強固な殺意に基づく無差別殺人ともいうべき犯行で、刑が軽すぎる」と主張。弁護側は「当時、統合失調症で心神喪失か心神耗弱状態だった」と反論した。  1審判決によると、大友被告は05年4月2日、仙台市青葉区で赤信号を無視して交差点に進入、会社員女性=当時(42)=を死亡させ2人に重傷を負わせた。さらに近くのアーケード街を暴走、会社員女性=当時(44)=と会社員男性=当時(24)=の2人を殺害、2人に重傷を負わせた。
      【共同通信】