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警察庁次長を中国に派遣 ギョーザ事件、捜査協力を強化
中国製ギョーザ中毒事件で警察庁は18日、中国公安省と捜査協力強化に向けて協議するため、安藤隆春次長を25日から27日までの日程で中国に派遣することを決めた。
事件捜査を指揮している刑事局幹部も同行、公安省と警察首脳級会談を行う。ギョーザ中毒事件に関連し警察当局者が中国に派遣されるのは初めて。
一方、公安省も21日から翌22日の予定で、中国国内での捜査を担当する刑事偵査局の余新民副局長をトップに河北省の警察関係者ら計10人を訪日させ、警察庁刑事局と情報を交換する。
警察庁で開かれる会議では、双方がこれまで進めてきた流通ルートの捜査や鑑定結果に基づき、突っ込んだやりとりが行われるとみられる。
北京で開かれる予定の首脳級会談には、警察庁から安藤次長以下、刑事局幹部ら計6人、公安省側からはナンバー2の副部長らがそれぞれ出席する。警察庁関係者が天洋食品の工場がある河北省石家荘市に入る予定はないという。
【共同通信】
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