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  •  中国製ギョーザ中毒事件で、包装や製造日などを記す機械が置かれた天洋食品の工場内=5日午後、中国河北省石家荘市(代表撮影・共同)

    従業員の出勤記録簿押収 ギョーザ中毒事件

     【石家荘(中国河北省)7日共同】中国製ギョーザ中毒事件で、問題のギョーザを製造した「天洋食品」の工場がある中国河北省石家荘市の公安当局が、工場から従業員の出勤記録簿を押収していたことが7日までに分かった。日中関係筋が明らかにした。  中国側の公安当局の具体的な捜査の動きが初めて判明し、事件の解明に向け本格捜査に乗り出したことが裏付けられた。ただ中国側は、有機リン系殺虫剤「メタミドホス」が生産過程で混入した可能性は低いとしており、解明がどこまで進むのかは不透明だ。  出勤記録簿には従業員の出勤と退勤の日時が記録されており、メタミドホスの混入したギョーザが製造された昨年10月1日と20日に工場内にいた従業員を特定できることから、両日分を含めた周辺の日にちの出勤簿がすべて押収されている。
      【共同通信】