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  •  日本生活協同組合連合会の「CO・OP手作り餃子」

    別の殺虫剤成分を検出 昨年6月製造のギョーザ

     日本生活協同組合連合会(日本生協連)は5日、東京都内で会見し、昨年6月に中国・河北省の天洋食品が製造し、福島県の生協が同11月に販売した「CO・OP手作り餃子」から、有機リン系殺虫剤「ジクロルボス」を検出したと発表した。一連の事件で中毒原因となった「メタミドホス」とは別の殺虫剤が出たのは初。被害は報告されていないという。福島県警は、流通経路などを捜査する。  成分濃度は皮の部分から110ppm、全量で10ppmで、ギョーザ2個を食べると健康に影響が出る恐れがあるレベルだという。  日本生協連によると、昨年11月、福島県のコープあいづプラザ店の職員が「オイルのようなにおいがきつくて食べられない」とコープあいづに連絡。同店で同じ製造日の在庫を調べたところ異臭が確認されたほか、同県の若松店でも同じ商品に異臭があり、コープあいづは同商品をすべて引き揚げた。全国で735ケース(8820袋)流通し、回収したのは33袋。大半は既に消費されたとみられる。
      【共同通信】