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  • 半数が恋人からDV 内閣府のネット調査

     内閣府は9日、恋人間のドメスティック・バイオレンス(デートDV)の実態を探るため、10−20代の未婚男女を対象に実施したインターネット調査結果を発表した。  身体的暴力だけでなく「いつも気を使わされる」「行動を制限される」など“精神的暴力”も含めたため、何らかの被害を受けたことがあると回答した人は半数近くに上った。内閣府男女共同参画局は「全国規模のデートDV調査は初めて。若い世代に向けた予防啓発に努めたい」としている。  恋人からの被害経験(複数回答)では「急に機嫌が悪くなったり、優しくなったりしていつも気を使わされる」が男性42・2%、女性25・4%で性別を問わず最多。女性の場合は身体的、性的暴力を受けたケースも目立ち「避妊に協力してくれない」は12・3%、「性的行為を強要される」は9・2%、「物を壊すなど怖い思いをさせられる」は6・9%だった。
      【共同通信】